ー 落葉低木のヒュウガミズキ ー
春、葉が出る前に、黄色い小花が集まった花穂を枝一面につける姿は見事です。ヒュウガミズキの方が、小振りで、少なめです。高木の足元など、半日蔭でも育ち、また非常にい相性が良いです。
アオダモ、コハウチワカエデなど落葉高木は足元の葉はあまりついていませんが、株立ちの幹が壮観です。ヒュウガミズキは、そこに少しやさしい雰囲気を加えてくれます。
春先に咲くライトグリーンの花は、枝からぶらさがるように下向きに咲きます。透明感があって上品です。
高木の存在感が、印象を持っていきがちですが、あえて足元に植えることで、小さなスペースで、雑木のような自然な空間を与えてくれます。
