4)植栽の管理について

綺麗に管理された、芝庭は非常に美しい。お子さんが、安全に遊べる光景は、心もやすらぎます。でも正直、管理の不安はみなさんがもたれていると思います。

緑は欲しいけど管理が、という場合、人工芝を選ぶのも手です。いまの人工芝はよく出来てます。管理も含め天然芝との生活が楽しめるか、熟考の上の選択になることを望みます。


ー 芝庭の手入れ ー

天然芝のメリット・デメリット

芝生のメリットは、なんと言っても天然の芝特有の色ツヤです。綺麗に刈り込まれた緑の絨毯は、やはり美しです。また足腰への負担が少なく、お子さんが安全に楽しく遊べる環境になります。駐車スペースのデザインとして、芝のスリットは、華やかさが加わります。

デメリットは管理の大変さです。『水やり』・『芝刈り』は必須です。猛暑の時期に1週間、全く『水やり』が出来ず、全滅してしまうケースもあるほどです。また、芝が伸び放題の状態は、お庭も含めせっかくの外構デザインの邪魔をしてしまいます。

水はけをよくする

水が溜まる箇所を作らないことも大事です。湿り気が多すぎる場合、生育が悪くなります。排水箇所(雨水桝など)へわずかでも傾斜を作り、整地します。芝を貼る前段階として非常に重要です。

芝刈りを怠らいない

芝スペースを作りたいときは、デザイン段階で、芝刈りの手間もよく認知しておくことは重要です。

はっきり言いますが、日当たりが良い等、環境によっては、初夏以降は、あっという間に伸びます。伸び切った足元が枯れこみます。芝刈りが遅れると、夏場のはずが、芝が緑でない状態になります。

水やりも大切です

芝は、地下茎を伸ばして繁茂する性質です。地中に向けて根を伸ばすわけではないので、それほど長時間あげる必要はないですが、昨今の猛暑は、芝にとっては危険です。一気に枯れることもあります。スプリンクラーなどを利用し、全体的に長くあげることで、土中の温度を下げる効果も必要です。

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施肥、除草など

継続的に水やりなどしていれば、それほど施肥を意識する必要はないと思います。ー2)植栽の管理 ーで記載しておりますが、葉色など状況に応じて化成肥料を与えてください。

雑草が多いのも見た目が悪くなります。日頃状態を見ながら、必要に応じて除草剤を使用します。芝用の除草剤もホームセンター等で購入できます。

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